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VCHアンテナ改良

狭い山頂でQRVする事が多い為、重宝しているVCHアンテナ。
ソコソコの性能が出ているので一応完成と以前の記事に書きましたが、最近18MHzより上のバンドで飛んでないな〜と思う事がちょくちょくありました。
週末山頂からQRVしている際、同じように関東の山からオンエアーしているJF1NDT局(フルサイズダイポールを使っておられる事が多い)は海外のRBNスキーマーに拾われるが私は拾われない。という事が頻繁にありました。
私のVCHアンテナは18MHzから上のバンドはラジアルを外して短縮EFHWとして使っているので、打上げ角が低く国内スキーマーから拾われる頻度が下がるのは致し方無いと思ってますが、海外スキーマーとの差が出るのはやはり飛んで無いのかな?と思ってます。
(7〜14MHzはダイポールに遜色無いと思ってますが。)

18MHzから上のバンドもラジアルを付けてGPのように使う事を検討。
14MHzの形を基本にしてMMANAでシュミレーション。
VCH/14MHz
チューナーは付けずに直接給電する前提でMMANAでシュミレーション。各バンド一番SWRの下がる(同調する)ところを探しました。(実際に使う時は給電部にチューナーを使うので多少SWRが高くても問題なし。)
21MHzだけどうしてもうまく同調しないのでラジアルの長さをいろいろいじってみると1.55mにするといいみたいなのでギボシで分割できるようにしました。

VCH/ギボシ
VCHアンテナのエレメントとラジアルはまとめてVCHアンテナのコイルの中に収納できるようにしたいのでギボシ接続部はできるだけコンパクトにと思い、釣りのテグスで縛ってアロンアルファで固めました。

シュミレーション結果を持って、早速近所の山(SOTA JA/OS-007 妙見山)にて運用してみました。
10時頃18MHzから運用開始しましたが、RBNにも拾われず飛んでいないようでした。
14MHzに切り替えると国内伝搬がよく、そこそこ呼ばれました。
30分程して再度18MHzにオンエアすると今度は非常に良く飛んでいる様でした。
21MHzでもそこそこ飛んでいるようでしたが、24MHz、28MHzは殆ど飛んでいないようでした。
今日も海外へのコンディションは悪かったようで海外スキマーからは全く拾われませんでした。
今日の運用だけでは良くわからないので引き続きテストを続けます。

VCH/テスト
本日のシャック

〈本日の運用結果〉
7MHz 3局(JAのみS2S:1局)
14MHz 9局(JAのみ)
18MHz 7局(ニュージーランド1局、JA6局S2S:1局)
21MHz 7局(JAのみS2S:1局)
24MHz 3局(JAのみ)
28MHz 2局(JAのみ)
433MHz 3局(S2S:3局)

VCH/RBN

〈2017/6/11追記〉
昨日の運用で不思議なことがあった。
送るRSTレポートよりも貰うRSTレポートの方がいいのである。
こちらは5W/QRPなのでもらうレポートのほうが悪いことが通常であるが、昨日に限っては貰うレポートの方が良かった。
なんでだろ?
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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。