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ダイポールの給電点の高さ

以前からいろいろアンテナ作っては楽しんでいますが、これまでのところ山岳移動ではフルサイズダイポールが一番性能がいいような気がしています。
もちろんビームアンテナを担ぎ上げできればいいんでしょうけど、とてもそこまでできないので、GPやVCH、IVDP等を使ってみての感想です。
ところが、最近コンディションが悪くてなかなか交信が思うようにいかない中、毎週山岳移動されているJP1QEC局はコンスタントにDXを楽しんでおられるので何が違うのか考えたところ、やはり給電点の高さの問題かな~?と思いました。

先週の関ハムでラジオパーツジャパンさんで10mのグラスポールがあったので買ってきました。
DP/ポール
実長9.6mでした。仕舞寸法68cmと短くていいのですが、重さ1.3Kgとちょっと重たいです。

現在使用しているギボシダイポール(50MHz~7MHz)は給電点を5m程度としていますので、ハイバンドも打ち上げ角がかなり高くなっています。
MMANAでシュミレーションしてみました。
DP/14MHz_5mH
14MHzの打ち上げ角は真上です。



これを単純に給電点9mまで上げると打ち上げ角36°まで下がります。
DP/14MHz_9mH



21MHzだと5mHで打ち上げ角46°ほどです。
DP/21MHz_5mH



21MHzの給電点を9mまで上げてみました。
DP/21MHz_9mH
給電点を9mまで上げてしまうと打上げ角は下がりますが真上方向にも電波が出るので効率が悪そう。



少し下げてみました。
DP/21MHz_7mH
7mHにするとちょうどよさそうです。

使用するバンドによって給電点の高さを変えてやるのがよさそうです。
という事で改めてギボシダイポールを作り直そうかと思っています。
が、ようやく梅雨も明けたので今週末は移動運用に出かけたいと思っているので制作はまた今度。
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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。