FC2ブログ

記事一覧

雪の武奈ヶ岳

昨日、滋賀県大津市の武奈ヶ岳(SOTA JA/SI-004)で移動運用をしようと登ってきました。
久しぶりの雪山ですが、片道3時間半ほどで登頂できるかなとタカをくくっていたらトンデモナイ。
今年の比良は雪が多くてなかなか進めず疲れ果てて4時間半かかりました。
輪かんかスノーシュー用意しないといけませんね。

朝4時に自宅を出発。5時40分頃葛川市民センターの駐車場に到着。既に2台の車が止まっていました。
2018武奈ヶ岳/出発

1台は社内で身支度をしておられるようだったので、この方の跡をついて行けば楽にのぼれるかな?と思いながら、こちらも身支度開始。6時過ぎに出発しました。
2018武奈ヶ岳/御殿山コース
頭にライトを点けて出発。

2018武奈ヶ岳/50cm
最初の急登を登り切ったところで積雪50cm程度。

2018武奈ヶ岳/京都側
振り返ると京都側の山がきれいでした。

2018武奈ヶ岳/1m
景色に見とれているとすぐに積雪は1mを超えました。
足が股の付け根まで潜るので一々抜け出すのが大変。先行者が輪かんで通った道を進んでいるのですが、片足で立つと股まですっぽり埋もれてしまいます。両足立ちだとほとんど沈まないので、右足が沈む前に左足を出す、左足が沈む前に右足を出す、3歩進んだら両足立ちで休憩というなんとも慌ただしい歩行方法で疲れました。(汗

2018武奈ヶ岳/冬道
2時間かかって夏道と冬道の分岐です。当然冬道を進みます。

2018武奈ヶ岳/着雪
着雪がすごくてきれいでした。

2018武奈ヶ岳/腰まで
景色のいいところを歩いていた際、気を抜いた瞬間腰まで埋もれてしまいました。
抜け出すのに一苦労。

2018武奈ヶ岳/もうすぐ合流
もうすぐ夏道との合流点。

2018武奈ヶ岳/合流点
合流点着。

2018武奈ヶ岳/御殿山より
御殿山からの武奈ヶ岳。ここまで3時間かかってしまいました。
ここから一旦下りになりますが、この坂がかなりの急勾配で尚且つ雪が相当積もっているので下ったはいいが、帰れるのか?と不安になる程です。

2018武奈ヶ岳/ワサビ峠
なんとか下り終えてワサビ峠を通過。
筋肉が披露してきたため、途中何度もふくらはぎや太ももが攣って大変でした。

2018武奈ヶ岳/13西南稜
ようやく西南稜にかかります。ここまで3時間40分。

2018武奈ヶ岳/抜かれる
西南稜を登り始めると徐々に曇ってきました。
後から登って来られた方々がどんどん近づいてきます。皆さんちゃんとした装備です。こちらは疲れ果てて追い抜かれるばかり。

2018武奈ヶ岳/山頂
なんとか山頂に到着。10時40分
残念ながらガスが濃く、景色は何も見えませんでした。晴れていれば日の光が暖かかったと思いますが、風が有って寒かった。
お腹も空いていたのでとりあえずサンドイッチとおにぎり、熱いお茶をいただきながら、はてさてどこにアンテナを立てようかと考えていましたが、山頂の碑が立っている場所は岩が見えていますが、周りは何処も積雪50cm以上です。現に自分が座っている場所も雪を踏み固めて窪地を作って風よけにしているくらいなので、この状況でポールを立てるのは難しいな~と気温マイナス5℃の中考えていたら、どんどん体が冷えてくるし、登山客もどんどん登って来ます。
これはチョット無理だなという事で433FMでCQを出してSOTA既定の4局をクリアしたところでサッサと片付けて下山しました。
運用途中にSOTAですか?と声をかけてくれた方がいらっしゃったのですが、あまりの寒さに唇もまともに動かず、ろくに会話できずスイマセンでした。鼻水垂らしながら運用していたのでヤバい奴と思われたかも。

2018武奈ヶ岳/休憩
御殿山を過ぎた辺りで休憩。この辺りまで来るとマイナス2℃で、風もなく暖かく感じました。
下山時は多くの登山客が雪を踏み固めてくれていたので楽々歩くことができました。

2018武奈ヶ岳/
登り4時間30分、下り3時間25分でした。

〈本日の運用結果〉
433MHz 5局

Equipment
Rig : TH-D74
Ant : SRH771
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

訪問者数

プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。