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DC-DC Step Down

ここのところ台風や地震等災害が非常に多いですが、大阪でも昨年の台風の時停電や断水で長期間不自由な状態がありました。
私の娘のところでも結構長い間断水、停電がつづいておりましたが、真夏や真冬で無かったので、飲み水と食糧さえ確保できておればなんとか凌げていたようです。ただ一番困ったのはスマホのバッテリーだそうです。
普段からモバイルバッテリーを持ち歩いている方も多いとは思いますが、1~2回充電したら終わってしまいますし、大容量のバッテリーは結構なお値段です。
そんなこともあって、自分の身の回りを見回すと、移動運用に使うバッテリーがいっぱいあるじゃないですか。
12Vを5Vに変換するアダプターを作っておけば、いざという時便利かな?

ということでDC-DC Step Down モジュールを探してみました。
aitendo等で安く売っているみたいですが、送料が高いのでどうしようかと思っていたら、eBayで安っすいのがありました。

 Input voltage: 4.75V-23V
Output voltage: 1.0V-17V
Output current: peak 3A, long time 1.8A

1個 $1.11 ですが 5個で $2.48 ってどんな計算? しかも送料込。
はたしてちゃんと使えるのか判らないので(当たり外れが多そう)5個発注。

待てど暮らせど届かず、何度か売主をメールでやり取りしましたが、発送しているので待てとの返事。
騙されたのかな~ と思っていましたが、2ヶ月以上経ってようやく届きました。

DCDCStepDown/到着
はたしてチャンと動きますかな?

DCDCStepDown/拡大
小さすぎて肉眼では見えません。
丸いネジのような物を小さなドライバーで回してやると出力電圧が調整できました。
iPhoneの充電器の出力電圧は約5.4V程だったのでその値にあわせました。
安定化電源で電圧を12V~14Vまで可変させてみましたが、出力電圧は安定して5.4Vでした。
14Vを越えると出力電圧は下がりました。

DCDCStepDown/ケース
手持ちの小さいケースに入れてみました。

DCDCStepDown/出来上がり
バッテリー側はパワーポールのコネクターを付けました。(電源関係はこれに統一しているので)
USB出力側は百均のUSB延長ケーブルをちょん切って使用。

で、早速iPhoneを繋いでみましたが、うんともすんとも言いません。なんで?
再度電圧を確認したら5.4V出ています。
ちなみにandroidは充電できました。
大分悩みましたが、ググってみたところ電流が少ないようです。
USBの端子に電極が4つありますが両サイドが電源+-で間の2本がデータ用のようです。
このデータ用の端子に接続する緑と白の電線を不要としてカットしていましたが、ネット情報によると緑を白を結線すると電流が多く流れるそうです。(なんでかは判りません(^_^;))

DCDCStepDown/結線
緑と白を繋いでみた。

DCDCStepDown/iPhone
無事にiPhone も充電できるようになりました。
充電開始時に結構な発熱があります。ただ、しばらくすると温度は下がってきますので最初だけ大電流が流れるのかな?


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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。