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Biquad Antenna (製作編)

先日作ったBiquad Antennaですが、注文していたプラスチックのボルトが届いたので早速付けてみました。

Biquad製作/プラボルト
ABS樹脂のボルト
サイズはM5です。

Biquad製作/プラボルト装着
エレメントの角度はかなり微妙なのでそっと下から支えるようにします。

Biquad製作/樹脂
給電部のハンダが取れないよう、エレメントが動かないようにをパテで固めてみたところ、SWRがかなり悪化。
固めてしまったエレメントを無理やり曲げたり延ばしたりして調整しようとしましたが、何回かやっているうちにハンダが取れてしまったようで、どうしようも無くなりました。

という事で一から作り直しです。
Biquad製作/エレメント
エレメントは先日計算した通り一辺59mmで銅パイプ接続部のみ56mm(全長466mm)としました。

Biquad製作/銅板0.5mm
銅板は前回試作時0.3mmを使っていましたが、銅パイプとのハンダ付けの際、銅板が湾曲して位置決めが難しかったので今回は0.5mm厚にしました。

前回同様制作を進めましたが、銅パイプの切り出し寸法で失敗してしまいました。
前回少し長かったので今回は短めにしたのですが、短すぎたようで調整しきれず、ま~た一からやり直し。(^_^;)

Biquad製作/失敗作
失敗作たち(^_^;)

という事で3回目の製作。
Biquad製作/完成
前回同様アナライザーを見ながらリフレクター板(銅板)とエレメントの距離を決めましたが、同調点が予想より少し下に行っていたのでエレメントを左右とも0.5mm程削ってみたところ1295MHzにドンピシャでした。
今回0.5mm厚の銅板を使用しましたが、かなり手こずりました。温度調整式の半田鏝を最高温度にしていましたが、熱が逃げてしまうのか、なかなかハンダ付けできませんでした。やはり紙フェノールの生基板が一番いいのかもしれません。
給電部とエレメントを固定するべく今回はエポキシ樹脂で固めてみました。

一応完成しましたが、前回パテで固めたところ大幅にSWRが悪化した原因がよく判っていないので今回も少し不安で、エポキシ樹脂が固まる前に再度測定してみたところ・・・・
やっぱり大幅にSWRが悪化していました。
慌てて生乾きのエポキシ樹脂を撤去。

Biquad製作/測定
再度測定

Biquad製作/SWR回復
何とか元通りになりました。(^^)

なぜエポキシ樹脂等が影響するのか判りませんが、海外のサイトを見ているとエレメントは固定していますが、給電部を固めているのは見たことがありません。もしかしたら給電部に余計な物を付けると良くないのかもしれませんね。

現状ではエレメントも固定していないので(下から支えているだけ)チョット不安ですが、とりあえず一旦完成かな?

Biquad製作/収納
タッパーに固定金具と同軸も一緒に入れて収納。

Biquad製作/収納2
こんな感じでザックに詰め込んでも大丈夫(^^)

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 Biquad Antenna (試作編)
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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。