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OSA 103 Mini

おじさん工房のAPB-3を購入し、ようやく使い方もなんとなく解ってきたのでスペアナの周波数拡張キットSAE-1を購入しようかと思ったら、APB-3ともども販売終了していました。
CQ出版になんとか再販してもらえないかと問い合わせしてみましたが、その予定は無いとの事。
APB-3のスペアナは40MHz程度までしか測定できないので、HFハイバンドのスプリアス等は測定できないのでどうしたものかと考えていましたが、JH4VAJさんのブログOSA 103 Mini を見つけました。

オシロスコープ、信号発生器、周波数計、スペクトルアナライザ、周波数&位相応答アナライザ、ベクトルアンテナアナライザ、LCメーター、SDRトランシーバ等々機能満載のようです。
何処まで使いこなせるかわかりませんけど(^_^;)

早速メールで注文。直ぐに返事があり、在庫あるのですぐに送れるよとの事なのでPAYPALで支払。
OSA103Mini/到着
1週間程で届きました。

OSA103Mini/開封
APB-3のようなキットではなく、完成品なのですぐに使えますが、専用のアクリルケースを一緒に頼んだので、これだけ組立てが必要です。

OSA103Mini/小さいですね
小さいですね。ゴマ粒みたいなパーツがぎっしり付いています。とても自分ではハンダ付けできません。

OSA103Mini/組立完了
組立て完了。

OSA103Mini/測定
早速使ってみます。
と言いたいところですが、日本語に翻訳したマニュアルを見ても意味がよく解りません。
マニュアルとにらめっこしながら、あちこち触っていると、一週間程でなんとなく解ってきました。

という事で、色々測定してみました。
OSA103Mini/MX-P50M
先ずはMX-P50Mをスペアナで測定。
APB-3で測定した時よりもスプリアスが少なく表示されていますが、それでも出ているものは出ています。
やっぱり対策が必要な事を再確認。

OSA103Mini/40dBカプラー
次に先日作った-40dBカプラをネットワークアナライザーで測定してみます。

OSA103Mini/カプラ測定
多少の誤差はありますが、100MHzまで綺麗に-40dBです。

OSA103Mini/LPF
次に以前Pixie用に作ったローパスフィルターを測定。

OSA103Mini/LPF測定
なかなかいい感じです。-3dBが9MHzあたり。MX-P50Mで一番スプリアスが酷い35MHz(5倍高調波)辺りは-61dB程になっています。これを50W対応できるようにしてやればMX-P50M対策できそうです。

OSA103Mini/APB3で測定
因みにAPB-3で同じローパスフィルターを測定してみると、値は違いますが、同じような結果に。

スペアナは1GHzまで拡張できるようなのですが、どうすればいいのかまだわかりません。
オシロスコープとかも難しいし、よく判りませんが、ボチボチ使い方を研究してみます。



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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。