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RH770の同調点

先日の記事で第一電波工業のRH770を買換えし、念のためにアナライザーで確認したところ、433MHz帯の同調点が若干下の方になっていると書いたところ、エレメントを若干縮めるといいよとアドバイスをいただきました。

実際に試してみると約2cm程縮めると433MHzドンピシャで同調しました。

が、よく考えてみると私が使ったアナライザー(N1201SA)はSMAコネクタなのでSMA-BNCの変換コネクタを挟んで測定しています。
変換コネクタの影響がどうなのか気になったのでJH4VAJさんのブログを参考にキャリブレーションしてから測りなおしてみました。

RH770/再測定
同調点がほぼ433MHzドンピシャです。
この結果を見ると、エレメントは縮めず、ちゃんと伸ばして運用した方がいいんでしょうね。
145MHz帯は前回測定時とあまり変わりませんでしたので高い周波数での影響が大きいのかな?

下が前回測定時の物
RH770/433
同調点は428MHz辺りでした。

小さな変換コネクタ一つでも結構影響がでるな~と感じました。

ちなみに全く同じ変換コネクタを二つ持っているのですが、片一方でキャリブレーションしてもう一方のコネクタを装着するとやはり多少特性の違いが出ました。
RH770/コネクタ
キャリブレーションって大事ですね。
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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。