IC-705のパッキング
- 2021/02/08
- 19:52
毎日退屈なのでIC-705の使い勝手を良くする方法をアレコレ考えています。
以前、IC-705のパッキングについてハクバのカメラバックにベルトを固定していました。

が、いろいろ考えたらこれが一番手軽なのかなと思います。
ホームセンターのロープ等を切り売りしているコーナーで買ってきた幅広のベルトをIC-705の後ろのスリットに通しているだけです。
ベルトの幅が広いのでよほど乱暴に扱わない限り問題なさそうです。
ただ、これにしても結局カメラバッグに入れているので、ザックに突っ込むには結構かさばります。
もっとコンパクトにならないかとズット考えていたのですが、先日ダイソー(百均)で丁度良いサイズのポーチを見つけました。

これです。持ち手が付いているので扱いやすいと思います。

IC-705がピッタリ。
尚且つハクバのケースより若干コンパクトです。
ただ、このままザックに突っ込むと液晶が心配です。
なのでホームセンターで緩衝材になる物を探してきました。

スポンジゴムです。
厚さが丁度いい物が無かったので5mm圧と10mm圧を買ってきました。

カッターで切ると切断面が汚くなりそうだったのでハサミで切ってみたところ綺麗に切れました。

2枚を貼り合わせます。

穴あけ位置を決める為にIC-705前面のサイズに切った紙を載せて鉛筆で型取り。

カッターナイフで少しずつ合わせながらカットしていきました。

スポンジゴムに穴をカットする為に百均で買ってきた発泡スチロールカッター。

発泡スチロールカッターのニクロム線を通すための穴を開けます。

カッターから外したニクロム線を穴に通しカット。
発泡スチロール用なのでスポンジゴムには少し温度が低かったようで加工に少し時間がかかりました。

装着してポーチに入れてみたところ、角が引っかかり出し入れしにくかったのでハサミでパチパチ面取りしました。

ハクバのケースより少しコンパクトになりました。
ザックに入れる際は、リグはザックの真ん中あたりに入れるので、液晶のみ保護できれば大丈夫かなと思います。
天候の悪い時はやっぱりタッパーとかでしょうけどね。

以前、IC-705のパッキングについてハクバのカメラバックにベルトを固定していました。

が、いろいろ考えたらこれが一番手軽なのかなと思います。
ホームセンターのロープ等を切り売りしているコーナーで買ってきた幅広のベルトをIC-705の後ろのスリットに通しているだけです。
ベルトの幅が広いのでよほど乱暴に扱わない限り問題なさそうです。
ただ、これにしても結局カメラバッグに入れているので、ザックに突っ込むには結構かさばります。
もっとコンパクトにならないかとズット考えていたのですが、先日ダイソー(百均)で丁度良いサイズのポーチを見つけました。

これです。持ち手が付いているので扱いやすいと思います。

IC-705がピッタリ。
尚且つハクバのケースより若干コンパクトです。
ただ、このままザックに突っ込むと液晶が心配です。
なのでホームセンターで緩衝材になる物を探してきました。

スポンジゴムです。
厚さが丁度いい物が無かったので5mm圧と10mm圧を買ってきました。

カッターで切ると切断面が汚くなりそうだったのでハサミで切ってみたところ綺麗に切れました。

2枚を貼り合わせます。

穴あけ位置を決める為にIC-705前面のサイズに切った紙を載せて鉛筆で型取り。

カッターナイフで少しずつ合わせながらカットしていきました。

スポンジゴムに穴をカットする為に百均で買ってきた発泡スチロールカッター。

発泡スチロールカッターのニクロム線を通すための穴を開けます。

カッターから外したニクロム線を穴に通しカット。
発泡スチロール用なのでスポンジゴムには少し温度が低かったようで加工に少し時間がかかりました。

装着してポーチに入れてみたところ、角が引っかかり出し入れしにくかったのでハサミでパチパチ面取りしました。

ハクバのケースより少しコンパクトになりました。
ザックに入れる際は、リグはザックの真ん中あたりに入れるので、液晶のみ保護できれば大丈夫かなと思います。
天候の悪い時はやっぱりタッパーとかでしょうけどね。

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