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KANHAM2021 準備

昨年の関ハムは中止(実行委員会では延期と言ってましたが)、今年はどうなるのかと思っていたらWeb開催するとの事でSOTAのオヤビンに話したら是非参加しようという事で今年はWeb上でお会いすることになります。

SOTA KAMHAM2021特設ページ

という事で私のブログのトップに載せている記事にもあるように関ハム開催に合わせてBi-Quad Antennaの頒布をさせていただくべく暇を見つけてはアンテナを作っていましたが、本日ようやく終了しました。
当初の想定通り、材料を20個分しいれましたが、まともにお譲りできるものは15個になりました。
(何とか材料費はペイできそうです)

Biquad Antennaの販売サイトは上記SOTA 関ハム特設ページ内にあります。
関ハム頒布/販売サイト


関ハム頒布/15個
これまでかなりの数を製作してきましたが、銅パイプとリフレクター板のハンダ付けが難しく歩留まりが悪いです。
銅パイプは熱が拡散するので高熱のハンダ鏝で結構加熱しないといけないのですが、加熱しすぎると内部同軸の絶縁体が溶けてインピーダンスが変わってしまい、どうにもなりません。

移動運用での1200MHzは1Wの制限がありますので、極力効率の良い(SWRの低い)ものをと思い制作しております。
基本的に1280MHz~1300MHz辺りまでSWR1.1以下になるようにいたしましたので、1290MHz辺りのレピーターバンドから上のバンドエッジまで1.1以下です。

今回制作にあたって、少し改良した部分があります。

これまでナイロンボルトとエレメントをエポキシ樹脂で固定していましたが、エポキシ樹脂が外れるといった事案を聞きましたので、ナイロンにも金属にも接着力を発揮するボンドに変更いたしました。
関ハム頒布/ボンド

また、私の作るBiquad Antennaは銅製品ですので、時間の経過と共に錆が出てきます。極力錆を抑えるために錆止めスプレーを3回塗りいたしました。
それでも塗装が剥がれてくると錆は出ますので、気になるようでしたらピカール等で磨いてください。
(再度錆止めスプレーを使用する場合は給電部にテープを貼る等して保護してください。給電部に不要な物が付着するとSWRが悪化します)
関ハム頒布/給電部

では関ハムでお会いいたしましょう。
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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。