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BlinkySWR

以前、SW-3BのようなSWR計の無いリグ用に簡易なSWR計を作れないかと検討していましたが、当時いろいろ調べていた際BlinkySWRというSWRとパワーを表示してくれる小さなキットがあるのを知りましたが、既に販売停止されておりました。
データはGitHubで公開されているので、だれかキットにして頒布してくれないかなと思っていたところ、なんとJM1VQB局が頒布準備を進めているとの事。→JM1VQBさんのブログ
以前私がTinySWR等のSWR計で四苦八苦しているブログ記事をご覧になっていただいてたようで、試してみませんかとお声がけいただきました。

BlinkySWR/到着
一式お送りいただきました。

BlinkySWR/LED取付
早速制作開始。
基板自体がかなり小さく(34mm×27mm)パーツも細かいのでほぼ見えません(^^;
とりあえずLEDから。

BlinkySWR/右アノード+
LEDを裏から見ています。右がカソード(-)、左がアノード(+)

BlinkySWR/緑アノード+
このLEDは表側にも印が入っているので判りやすい。

ICはLEDを付けた後の方が良いと思います。先にICを付けると隙間が狭くてLEDを付けるのが厳しそうです。
その後は小さなコンデンサ、抵抗と、順番に大きなものを付けるとスムーズにできました。

各パーツの取付位置はインタラクティブBOMのページを見ます。

BlinkySWR/実装完了
実装完了。
ゴマ粒みたいな小さなパーツですので、無くさないように注意していましたが、パッケージから出す際に一つだけぴょ~んと飛んでしまい大捜索(^^;
ハンダ付けも拡大鏡を見ながら都度確認していたので、結構時間がかかってしまいました。

BlinkySWR/動作試験
とりあえず動作試験をしてみました。

BlinkySWR/SWR表示
送信中はSWRを表示し、送信終了するとパワー表示に変わります。


5Wで送信、SWR1:1.0の場合です。
送信時に左端のLED1が点灯(SWR1.0)、送信終了すると左から5番目のLEDが点灯(5W)
なかなか面白い仕様です。

因みにBlinkySWRを挿入した状態で送信すると5Wが1.2W程度まで下がります。約6dBの損失。
運用時はスルーする必要があります。

お送りいただいたキットにはSMAコネクタを入れていただいてましたが、実際の運用時にはSMAはかなり面倒なのでBNCに変更する予定です。
あと、バンドチェンジの度にBlinkySWRを挿入したり外したりするのも面倒なのでスルースイッチも付けてみたいなと構想中です。
先日マルツに必要部品を発注しましたが、ゴールデンウィーク明けで大量の注文を抱えておられるのか、本日届くはずの物がまだ発送準備中です。
届いたら続きをやってみたいと思います。
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プロフィール

かつお

Author:かつお
3.11震災を機にアマチュア無線を始めました。
私立文系出身、事務方サラリーマンなので理屈は分からないですが、「とりあえずやってみる」であれこれ実験して遊んでます。

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